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有限会社アイ・ピー・ユー建築計画 代表取締役
関戸 隆久(セキド タカヒサ)様

 

有限会社アイ・ピー・ユー建築計画は、
「品の良い住宅設計と利用者の立場での店舗デザイン」
を提供するデザイナー集団です。

利用者の立場や要望を、「アイディア・センス・テクニック」の三位一体によるサービスにより、建物という空間を創る!というポリシーをもつ会社です。

ビジョン・目標について ・・・・I.P.Uブランドの確立

今後10年、求められる技術とセンスを磨いて、人に喜んでもらえる建築を設計すること。
次の世代のデザイナーを育てること。
スタッフ全員が、経営者となり、信頼される仕事ができるデザイナー集団となること。

経営者として心掛けていること ・・・プロ意識をもったプラン創り(良いプランほど美しく、洗練されている)

お客様に満足していただく、とか社会貢献は、当たり前です。
そうでなければ、会社は存続しませんから。

「そのために、日頃どのように仕事をするか。」ということですが、
経営者である前に、建築家であり、デザイナーであるというプロ意識で仕事をしていますので、
自分も含め、スタッフ(社員という言葉は使いたくないので、あえてスタッフといいます)が、
「やりがい」と「夢」をもって、仕事を楽しめるように心掛けています。

「アイデア」を出す機会をより多く与え、「センス」の磨き方を導き、
「テクニック」を惜しみなく伝授することを心がけています。

私の会社は、一般的な設計事務所より、はるかに多種多様な仕事を通して、
設計技術だけでなく営業・経営など総合的に身に付けることができるように常に考えています。
このように、各人が自分自身のスキルアップを実感しながら、頑張れる環境が、
結果的に、会社=人を成長させていくのではないかと感じています。

事実、自慢のスタッフは、全員が責任感を持って、すばらしい能力で、夜遅くまで、頑張っています。
私の方が、「身体を壊さないように、もうそろそろ帰りなさい」と言っているくらいです。
今後も、「プロならではの洗練された建築」をみんなで創っていきますよ。

成功体験について・・・成功体験という言い方より、成長体験がしっくりきます

成功という言葉は、あまり好きではないんです。
成功とは、何でしょうか? 成功=ゴール(フィニッシュ)というイメージがあるのは、私だけでしょうか?
まだ成功してるとは思っていませんので、成功体験は、ないですね。

強いていえば、成長体験でしょうか?
全てにおいて、いつも少し背伸びをし、本当に背が伸びたらもうちょっと背伸び。
その繰り返しで、「成功」というより、少しずつ「成長」してきていると思います。
そして、考えた者が勝つということを、すべての局面で感じます。
「常に考える習慣を、身に付けることが大切だ。」と誰もが言ってますよね。

私のように設計事務所を経て独立する人のほとんどが、同じ経験をしていると思いますが、
学生から社会へ出て、「営業」というものをほとんど知らないまま、設計の技術者として修業を積みます。
国家資格の一級建築士という職人になって独立をするというパターン。
企業経営的に見たら無謀きわまりないですよね。
営業ができなければ、ちゃんとした仕事なんてないですから(笑)。

もともと私は、自分を売り込んだり、流暢に営業トークができるタイプではありません。
振り返ると、仕事の大小にかかわらず、常に真剣に取り組み、
「技術とセンスをケチらない」という職人気質のような仕事のやりかたが、
言葉ではない、静かな営業力となってきたような気がします。
お陰様で、リピート率は ほぼ100%です。

私には、特筆すべき能力はありませんが、
人からは 様々な視点からみて、バランスが良いと言われることが多く、
逆に、バランスがとれていることが、強みだと自覚するようになりました。
もともと好奇心が旺盛なので無意識にいろんな情報を吸収して、考えているのだと思います。

逆境をどうのりこえたか?・・・・自分に与えられた試練を受け止め、最後の判断は「カッコよさ」

「試練に耐える」 というとつもりで、つらい時は自分に与えられた試練だと考えます。
考え方一つですから、たったこれだけで、ずいぶん楽になります。

実際の対処方は、考えて、考えて、考えまくる。
よりベターな考えを発展させ壁にブチあたる、そしてまた考える。これの繰り返しです。
そうすると天使が降りてきます。(笑)
クリエイティブな仕事をしている人や、経営者の方々も 何かを生み出すという時は、
同じ経験があるのではないでしょうか。

そして、行動する時点で、どうしようか迷った時、最後に判断する基準は、
カッコいいか? カッコ悪いか?それだけです。
社会的、人間的にみて、カッコいいことが結果的に正解。
結果が出るまで、時間が掛かることもたくさんありますが、間違いないと思います。
目先の利だけを求めるのではなく、永い目でカッコよく生きていくことで、
人間的に魅力ある人になれると思います。

自分を支えている言葉・座右の名・・・・・「継続は力なり」 「プロ根性」

いくつかありますが、今は、「継続は力なり」。
とてもオーソドックスですが、最近はあらためて、どんなことでも永く継続することは、
言葉以上の説得力を持っていることを実感しています。

そして、「プロ根性」。
誰でも、自分の仕事で 1円でも報酬を得た、その時点で、プロです。
プロはプロとしての自覚を持って、素人には負けないという意識で、全うするべし。
仕事の大小にかかわらず、常に真剣に取り組み、技術とセンスをケチらず、出し惜しみをしない。

橋本総合会計を活用してよかったこと。

橋本氏が、まじめな税理士である前に、向上心旺盛な経営者であること。
それは、単なる税理士ではなく、経営者の視点で物事を考えてもらえるので、
何かを相談すると、知らないうちにプラス思考で元気になっている自分に気がつきます。

トップからの一言

「経営者」と「デザイナー」という両方からの視点で考えていることですが、
リーダーはカッコよくなければいけないと思っています。
自分自身まだまだですが…
人間的にも社会的にも、「尊敬されるようなカッコよさ」を求めていくべきは当然ですが、
そのなかで、軽薄と思われるかもしれませんが、見た目のカッコよさも、とても大切だと思います。
お客様からも部下からも、自信をもって紹介されるようなマナーと身なりを整えた人間になることは、
重要な要素だと感じます。
最近も、「人は見た目が9割」という本も出されていましたが、
身なり・持ち物・しぐさ・話し方etc.視覚で判断される情報は恐ろしいほどあります。
もちろん、格好ばかりで中身がないのでは、本末転倒なので、自らを省みながら、
内面・外面共に磨いていこうと思っています。

一つ、お勧めしたいことがあります。
日頃忙しく、時間の使い方など、常に考えなければならない方が多いと思います。
経営者となると仕事やお金について考えることが中心となります。
そんな生活の中で、ほんの短時間でも、仕事と関係なく、頭を切換えて集中できるような
何か趣味を持つことをお勧めします。
脳がリフレッシュされて、ストレス解消にもよいと感じます。
仕事とは、全く違う世界の永く続けられる文化的な趣味を一つ持つことをお勧めします。
地位・名誉・お金だけでなく、知的で文化的なものを身に付けないと薄っぺらな人間に
なってしまう気がしますが、いかがでしょうか。


有限会社アイ・ピー・ユー建築計画 様のホームページはこちらから

◆橋本からの一言。
関戸社長は、常に仕事に対して全力投球し続ける、尊敬できる経営者の一人です。
成長意欲が強いので、現状維持はせず、常に人材に対しても、
インフラに対しても先行投資をしていきます。
また、我々専門家に数字の相談をしながら、事前にマイナス要因をつぶしていくという
慎重さもある方です。

素敵な建物を造るプロでありながら、いばったところのない気さくな対応が設計士らしくなく、
また、ダンディーな風貌が多くのファンをひきつけます。